循環器科・内科
カルテデータと検査データを保存し、デジタルレントゲンや心電計や超音波検査機器をリンクして素早く患者さんのデータを見ることが出来ます。さらに、診察後にお待たせすることなく会計ができます。
レントゲンの画像をデジタル化します。迅速に患者さんにレントゲンをお見せできます。また、色々な画像処理で的確な診断が可能です。
狭心症・心筋梗塞などの冠動脈疾患、いろいろな不整脈、心肥大、などの心臓病がわかります。
24時間の心電図を観察することで狭心症や不整脈などの正確な診断ができます。
患者さんが胸痛や脈の乱れを感じた時に、ご自分で30秒間の心電図が記録できます。
心臓の構造や動きを見ることができます。動脈を観して動脈硬化のチェックをします。
動脈硬化の程度(血管年齢)や血管の詰まる危険性をチェックします。
白血球数の増加により細菌感染の重症度をチェックします。赤血球数やヘモグロビンで貧血の程度が分かります。
現時点での炎症性疾患の重症度が分かります。迅速血球計算検査と合わせて重症度を判定し、必要な患者さんは遅れることなく病院を紹介します。
今まで、糖尿病の指標となるヘモグロビンA1cは次の診察の時に結果をお話していました。迅速検査により当日の結果をお伝えします。それにより的確な糖尿病の指導ができます。
骨粗鬆症の検査です。当院では手のレントゲンを撮って骨量を測定します。結果は数分ででます。
電話やパソコンで予約をしていただきます。待ち時間が短縮できます。